いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/04/10 (金) 不要な繋がり

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倦怠感はある程度まで回復した。

note.com

"平日の昼間に外を出歩く罪悪感"

感じたことはないな。むしろ日が高いうちに出歩けないのが異常で、これが本来あるべき状態だとすら思う。

"好きなことを仕事にしていても、社会との繋がりがなかったら不安になる。自分はここに存在していていいのか、と。"

勤め人だったころから存在意義に疑念を抱いていたし、それは今でも変わらない。昔から"社会と繋がっている"感覚が希薄だったからかもしれない。繋がりたくもなかったしな。そもそも、仕事をしているってだけで十分社会と繋がっていますよ。それ以上の"繋がり"は、願い下げだな。
在宅で好きなことをして仕事している状態。そうなりたいな。

孤独は割とウェルカム。

www.kanaloco.jp

県民の外出自粛を徹底するため、県警本部に協力を依頼し、協力が得られたと発表した。

「外出の自粛を徹底」
また意味不明な言葉が出てきた。

"まともな社会人"

疲れた。
頭が痛い。
寝たい。でも寝ると何もできない。

結局、午後はYouTubeをひたすら観て終わった。
それだったら寝たほうがよかったのではないか。
なにやっているのだろう。
頭がよくなりたい。

少なくとも、まともじゃない。