いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

歌詞 -32

明るみに出た 浅学非才
何もないと思っていた
向かい合う顔 日に焼けた肌
からくり時計を もてあそぶ

この続きはcodocで購入