ウーバー活動のための自転車ルールを確認する。
調べるほど、面倒くさい。やる気がなくなる。
手でする「合図」、している人のほうが少ないよな。逆に、する方が危ない気がする。片手運転になるわけでしょ。
ヘルメットは、やはりあった方がいいと思う。
Amazon注文の品物が明日届くので、明日から活動開始か。
支給の配達用カバン、ウーバーのロゴがダサい。何か別の手立てはないか。
明日の予定の荷物が今日届く。ウーバーが始められるので、みなとみらいに来てみた。
改札近くで1時間粘るがコールなし。諦めて近場のマクドナルドで夕飯を頼むとコール。最悪のタイミング。何でこうも社会の仕組みと自身とがマッチングしないのか。ここでも。食い終わるまでオフラインにせざるを得ない。
バスと同じだ。バス停に時間きっかりに向かって、来るだろうと思っていると来ない。来ないだろうと思っていくと時間きっかりに来たりする。バスの嫌いな点。
せめて、今日の飯代と往復の交通費くらいは稼いで帰りたい。
なかなか鳴らない。横浜の方がいいのだろうか。でも、あちらはレンタサイクルのポートが少ない。それとも、東京の方がいいのだろうか。
人と関わらないと生きていけない仕組み、欠陥なんじゃないのか?
ウーバー初日の所見
- レンタサイクルの延滞に怯えながら配達することになる。
- 自転車の当たり外れが大きい。
- レンタサイクルを利用している人をちらほら見かけた。意外と利用されるんだな。
- 夕刻5時間で3件。絶望的。
- 横浜、ウーバーの発注件数がそもそも少ない? 東京で試してみる価値あり。
- 100均バスタオル、バッグ内のマジックテープにくっつき非常に使いづらい。
- 同じ理由で100均手袋も。
- 移動で体は温まる。ネックウォーマーはいらないかも。
- ピックアップ後のキャンセルが配達員に通知されないのはどうして? キャンセル品をわざわざ運ぶことになる。お金はもらえるけど、今回のようなロングドロップだと機会損失な気がする。食べ物も破棄となり気分が良くない。
- 車道移動中、車にクラクションを一度だけならされた。正直気分が悪い。ウーバーのロゴ、やっぱり隠したい。
- バーミヤンの容器入りビニール2点。意外とかさばる。ウーバーバッグの3分の一以上がみっちり埋まる感じ。適当な鞄を用意しようと考えていたが、奥行きがかなりあるものに限られそうだ。
- 早く帰りたい。
調べると、東京の山手線内側は、ドコモのレンタサイクルのポートがほぼまんべんなくあることがわかる。これは東京でやるしかないな。
バッグ、ないならオーダーメイドはどうだろう。
自分で作れないか。
- アルミフレーム、ウレタンフォーム、帆布
- 中の仕切りは既製品
自転車用のリア取り付けかご用カバーが、レインカバーの代用になりそう。という知見。みんな、よく思いつくよな。