いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2019/12/07 徒然

起きたのは昼近い。昨日結局4時くらいに寝たからな。
昨日のウーバーのキャンセル品を食べる。中華風あんかけ野菜炒めと春巻き。今考えると、あのあんかけはご飯にかけて食べるものだったのだな。
冷蔵庫で冷えていて、食いにくい。電子レンジがないからあきらめてそのまま食べたが、食べ終わる頃になってメスティンに入れ替えて温めればよかった、と思いつく。

暖房が入っていてもやたら寒い。小雨の横浜は現在5度らしい。

返品していたエレコムトラックボール、無事返金完了。外装無くてもOKなんだ。

noteに文章を公開していくことを思いつく。1週間くらいたまったら、まとめて公開していくことにすればよいか?
公開することを前提としてしまうと、それが頭にちらついて思っていたことをつらつらと書けなくなるのではないのか。たとえ、見てくれる人が一人もいないとしても。

言えなかった。「監視されてるみたい」なんて。
言えないから、それっぽい表情を作ってみせた。意味はないと思う。言いたかった。言ったらどうなっただろう。
本来なら、監視されていなければならない立場なのだ。それはわかっている。それなりのことをした。
LINEは、もはや監視装置だ。これは耐えなければならない。親が生きている限り続く。誰かと一緒にいなけりゃならないんだもの。本来なら。
自分を律することができてないんだもの。仕方がない。
生きていることをだれかに監視されないと、生きていけない。

私はあなたの味方ですよ、と延々話しかけ続けるのは、話しかけられている人にとって相手が本当に味方であると認識できるのだろうか。俺はできない。でも、それが普通の感情なのだろうか。
人から話しかけられることが苦痛な人は、話しかけられないことで平穏を保っているのに、どう対処すればよいのだろう。
「もうわかったから」
ありがたいことではある。

回復ってなんやねん。

バカのレッテルを一生貼って生きることになった。バカだもんな。仕方がない。でも、許せない気もある。バカであることが許せない。否定したい。だけど、やっぱりダメだ。貼られたのは自分だけど、自分で剥がせない。人に聞いたら、やっぱりバカだもん。こんなの。聞かないけど。客観的にみてもバカの所業だもん。何も考えてない。考えてこなかった故の行いだもんな。ようやくツケが回ってきたともいえる。死んだところでバカ丸出しだし。バカが死んだだけだし。生きていても死んでもどん詰まり。消えない。

みんな、よく生きてるよな。

洗濯物を取り込まなければならない。