いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/06/28 (月) 悲哀の割合

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疲れているから倒れたいのに、2時間くらい横になって本を読んでも目が冴えて一向に眠れる気配がない。疲れすぎて眠れないパターン。
仕方がないので、なにか作業でもしていよう。
 
6時頃ようやく眠気が降りてきたので、就寝。
10時前に起きる。昨日サボったシャワーを浴びる。
 
倦怠感が酷い。睡眠の周期が狂っているのが原因なのはわかっているけど、実際眠れないのだからどうしようもない。
また睡眠薬の世話になるのか。本来はそうではなく、眠れない要因となっている過労を取り除くのが先決。でも、これも現状どうしようもない。
 
楽になりたい。
 
ときどき、すべてを諦めてしまいたくなる。どうにかしなければならないなら、いっそすべてを放棄したほうが楽だと思うときがある。
偶然拾える喜びよりも嫌でも降りかかる悲しみのほうが上回ることが既定路線なら、いくらもがいても仕方がない。
徐々に、解決できないことが苦しいわけではなくなってきた。それを受け入れ、追認し、了承し、どうしようもないことだと理解したうえでの諦観の先に何も無い。ここまで進んできた自分への見返りが無い。
ただつらく、悲しい。
 
笑い話になる予定はないし、するつもりもないし、笑える要素もない。
 
先日動画で取り上げたキースイッチについて別にまとめた。

morning-sneeze.hatenablog.com

午後はずっとこの記事を作っていた。
 
蒸し暑い日。