もっとドライにならなくちゃダメだ。
自分にできることは、誰かができるんだし。
昨日は暑苦しいくらいだったのに、今朝は肌寒い布団の中。
昨晩に菓子パンなんて食べたからか、朝から胃の中が甘ったるく沈んでいるような感覚。
捨ててしまえばよかった。
そうでなければ、先に進まない。
だってもう、やりたくないんだもの。
しばらく引き離してみたら、やらなくてよいものだと判ったじゃないか。
諦めて削ぎ落として、切り替えなきゃダメだ。
二次創作の増田で「貴方が二次創作を書いている作品の原作者も(略)二次創作、嫌かもよ?」と呪いをかけたら、若手から大御所までプロから「OKです」「嬉しいです」「どんどんやって」と続々と宣言し、増田が壊したかった二次創作許容の空気が出来上がる様を「呪詛返し」「返りの風」と呼びます。
— 黒花 (@moonwaker0110) 2020年11月24日
二次創作ってなんだろう。
創作物って、みんな何かしらの二次、三次、四次創作なんじゃないの?
いずれにしても、自分以外の全員に向けて「呪ってやるー」ってしたのなら、その全員から返されるに決まっている。
社会というコミュニティに馴染めない、築けない、入れない人間は弱者。
コミュニティからはみ出る人間は当然いる。それを何とかしようする人間は、弱者ではない。どうにかできるなら、弱者にはならない。
でも、なんとかしようとしたところで何も得しない。まず、そんなことをするメリットがない。最低限お金を絡めない限り。
それができる人間たちなら、そもそも何も問題はないはずだから。「救う」の定義が異なるから。
弱者同士の互助なんてありえないよ。だって、弱者なんだもの。弱者の弱者たる所以じゃないか。
各々が身の程を知り、相応の暮らしを見つけていくしかないのよ。
雨の中ウーバー配達。
最高気温10度。この寒さが原因か、年末年始並みに需要が高く引っ張りだこ。
疲れた。午後は温泉のつもりでいたけど、出遅れたからやめておこう。
しかし、何で悪天候のインセンティブが付かないのだろう。昨日もそうだったな。
帰宅後、仮眠をとる。眠くて仕方がない。
夜も稼働するつもりだったけど、電動自転車のバッテリーの充電が終わっていないし、何よりヘトヘトだから無理だな。
どうやら電動自転車って、バッテリー残量が2割程度になるとバッテリー自体の保護機能が働くらしく、アシスト力が自動的にセーブされてしまうようだ。
そのセーブされた重いペダルをひたすら踏んでいたのが思いのほか脚に響いているようで、膝と腿がガクガクして棒みたいになっている。
明日までに回復しているといいけど。
コーヒーを淹れる。
エチオピア/イルガチェフェ/イディド。ナチュラル。フルシティロースト。
豆の状態からはっきりとわかるベリー系の甘い香り。これは間違いなさそう。
淹れたお味は、甘み寄り。濃厚なベリーの香りとともに、口の中にイチゴやブルーベリーのような甘みが広がる。
酸味がやや控えめなのは、深めの焙煎だからか。スッキリと程よい苦みがある。濃い目の紅茶みたい。
丸くて優しい華やかさをもつ、質の高いナチュラル精製のモカだ。いいな。
最近日記を書く分量が多すぎる。半分くらいにしたい。
詩ができる。
morning-sneeze.hatenablog.comあっという間にできた。