いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/11/22 (日) 素面

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もしかしたら、幸せなのかもしれない。
独りでいることが苦にならないのは、特技ではなくて、単に幸せなことなのかもしれない。

くだらない

わざわざ悲しんでいるわけではない。悲しみが向こうからやってくるだけ。

動画も観ず、音楽も聴かず、時折唸る突風と、遠くで走る電車の音だけが流れる部屋の中、コーヒー片手に、モニターの前でただひたすらキーボードを叩く。
なんと落ち着くことか。

これで、スマホの通知音がなければなお良いのだけど。
スマホ、捨てたいな。鬱陶しい。

ウーバー配達。
結局今週は、横浜でしか稼働しなかったな。
もう横浜オンリーにしてしまおうか。

少しずつ素の自分で対面していこう。

ビールを飲む。
明日は休み。

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上弦の月

日付が変わろうとするころ、曇りだした。