いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/04/28 (火) 無下にした日

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朝、息苦しさとともに目が覚める。
このところパソコンでゲームをやり続けるだけだった。でも今日からまた通常の生活に戻る。
たぶん、その"戻る"という意識が、自分の想像以上の精神的負荷となり圧し掛かっているのだろう。

ウーバー配達に出掛ける。
昼のピーク時間帯に、治まっていた頭痛が再発する。早々に帰る。

賃貸契約の更新手続きの案内書が届く。
更新料を支払うのも馬鹿らしい。安い家賃の建物に引っ越したい。

午後、配達を終えてからも心拍数が高めで推移していて、数値の上下が激しい。
なんだろう。頭痛と関係あるのだろうか。

夕立。一度だけ雷の音。

鱈の切り身と沢庵をツマミに日本酒を少々。

最近やったゲームの所感を書いていたら、日付が変わろうとしている。

morning-sneeze.hatenablog.com

何もしなかった。