いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/09/19 (土) アルチザンキーキャップ

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note.com無いな。
ゲームに限らず、これは好きだと思えるものはある。ただ、だからといってそれを他人に薦めることはない。
自分が好きなものを他人に推すことはしない。あくまで自分の好物であって、そこで完結している。「好物だから推す」というのは筋違いである。

相変わらず疲れが抜けない。

こちらも相変わらず、都心部に自転車が存在しないドコモのシェアサイクル。
今日は城東に偏っている。そこまで出向くつもりはない。

ウーバー配達。今週の収入は半減。
需要は変わらないのに配達員が過剰である。ピーク時間帯の上乗せ金額も最小になっている。本当に酷いものだ。
先行予約配達は1度もなかった。無駄な待機時間が多い。
一時的なものだろうけど、今後も続くようなら廃業を考えなくてはならない。

いわゆる「アルチザンキーキャップ」が届いた。

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高価なので1Uサイズをひとつだけ。ESCキーに取り付ける。

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残りのキー用にPBT製の既製品を発注済み。到着が待ち遠しい。

コーヒー豆が届く。
エクアドル/ビルカバンバ。シティロースト。

エクアドルのコーヒーは初めてかもしれない。ティピカ種らしい。
豆の状態では芳香があまりない。何となく穀物のような香りがする。挽くとコーヒーらしい香ばしさが出る。
淹れたお味は、苦味寄り。インターネット上の紹介では「まろやか」と評されているのを多く見かけるけど、独特の苦味があり、クセが強い。
麦のような風味がする。本当にティピカなのだろうか。人を選びそう。
苦手な部類だ。それとも、体調不良で味覚がおかしくなっているのだろうか。

曇り空。湿度が高い。エアコンを稼働させよう。