だるい。
身体に力が入らない。昨日の夜から両脚がガクガクする。筋肉痛とは違う感じ。
おそらく今日一日何もできないだろう。
何もしたくない。
コーヒー飲んで、本を読んで、寝ていたい。
生きるための所作の一切を拒否したい。
"もし、生きていくことを我慢して生きていかなければならないとしたら"
もうちょっと良い表現はないのか。
「使用頻度が高いという理由で大量に買ってストックした食材は、購入直後から忌避してまったく使わなくなりほとんどダメにしてしまう」現象、何とかならないかな。
スーパーの見切り品の買い出しに出遅れた。何も残っていない。
実家からお呼びがかかった。
気が進まないけど行かなければならない。さっさと帰ってこよう。
注文していた本が届いたけど手をつけず、ゲームをして過ごした。
読書感想文は「例え嫌であっても、中身が虚無であっても与えられた期日内に課題をやって提出する」という八割の人類が社会で必要になる能力のテストなのでこれが嫌なのは当たり前である。
— ドンガメ六号 (@dongame6) 2020年6月28日
「書き方がわからないから」とかではないんだよな。
本を読んで感想を書くことを"強制される"から嫌なのよ。