いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/06/06 (土) 山林

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お金で買えないものが欲しいとは思わない。
欲しいものって、お金がかかる。誰かが欲しがるものでないとお金にならないから、当然ではある。
必要とされる物事には、お金が付き纏うようにできている。
そういう歴史と社会で成り立っている。

あまり好きではない助六寿司を食べる。
最後に食べたのはいつだろう。
昨日スーパーで安かったから買ってきた。朝食にちょうど良い。
でも、やっぱりこの寿司は好みではないらしい。押し固められたお米が苦手だからだろう。
またしばらくはいいかな。

山林の売り出しをインターネットで覗く。
何となく、山に住まうしかないような気がして。

雷雨。
地震もあったようだけど、わからなかった。

ようやく何か食べる気になり外に出てみるも、スーパーは閉まっている。
コンビニに寄り帰る。

昨日できなかったゲームをする。

やっぱり、引っ越すべきだったかな。無理矢理にでも。