いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/11/26 (木) 脚の疲れ

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人に奉仕することがこんなにもつまらないなんて。

ここ一週間、生野菜を口にしていない。

脚の疲労は回復しないまま、サイクリングをすることになった。

朝から濃霧が立ちこめる。10時過ぎくらいまでモヤモヤしていた。

脚がつらい。階段を登れない。
昨日は諦めた温泉に行くことにする。

ゆうパックって、クレジット決済やスマホ決済もできるんだ。知らなかった。

最近寒くなったからか、平日の午後でも温泉施設は混雑していた。
ただひたすら、湯に浸かる。茹る寸前まで耐える。その間、風呂の人が捌けたのを見計らって、マッサージとストレッチをする。
脚は多少マシになる。でも、完全修復ではないな。
上がる。ソファに座って読書しようとしたけど、眠気が勝ってしまいできなかった。
2時間ほど滞在して、帰りのバスに乗る。脚は上がるようになったけど、まだ重い。

本当は、家で寝ていたほうがよかったのかもしれない。

悲しい

ジリ貧。

今「猫ちぐらの夕べ」やってるんだな。
行きたかった。
行きたかった。

早く寝よう。
眠るしかないんだ。