いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/06/26 (金) 猫ちぐら

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夜。
簿記の勉強を進めようとするも、すぐに意識が朦朧としてくる。
やっぱり昼寝をするべきか。
簿記の資格試験の勉強も、最近はあまり必要性を感じなくなってきた。別にもう、どこかの企業に入ることはないだろうし、帳簿をつけられる程度の知識は得られている。連結決算の仕訳なんて、することはないでしょ。たぶん。
惰性で続けるより、他にもっと注力するべきではないのか。

寝よう。

スピッツの新曲「猫ちぐら」。今日から配信解禁。

open.spotify.com「若葉」とかリメイク前の「雪風」みたいな雰囲気。
パッとしない。やり込むうちにうまく化けてほしい。

お腹の調子は引き続きよくない。朝一でトイレに駆け込む。
一昨日ビールを飲んだのがいけなかったらしい。飲んだといっても缶ビール1本だけ。
それでも、胃腸が負荷に耐えられなかったのか。以前はこんなことなかったのに。弱くなったものだ。

仕事の後、役所に行く。
週末だからか、やたら混んでいる。40分くらい待たされる。
帰宅。帳簿をつけたり洗濯物を干したりしていたら、昼寝の時間が無くなった。
今日こそは寝られると思ったのに。

何も考えなかった。
本も読まなかった。
気がついたら夜になっていた。