いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/01/01 (水) 文学フリマにエントリー

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年明け早々、実家のパソコンのOSをWindows7から10にアップグレードする作業をしている。
新たにOSのライセンスを購入したが、どうやら不要だったらしい。なぜかライセンス認証が自動でできてしまった。
新年早々余計な出費となってしまった。しかしなんだかんだ、パソコンの前で作業するのは落ち着くものだ。

今年5月の文学フリマの出展にエントリーしてみた。
今noteにあげている歌詞を集めたものになる予定。

しかし、実家は常にテレビがついているのがすごい。
番組でもコマーシャルでも、ひたすら人が喋ってたり歌ったりしている。うるさくてかなわない。ここの人達は、よくこんな環境でいられるな。
YouTube焚き火をひたすら映している動画を、何か作業するときに流したりするが、パチパチと薪が燃える音すら煩わしいと感じることがあるのに。
飼い猫たちは、テレビの音はどう聴こえているのだろう。うるさくてストレスになってるんじゃないか。それとも、やっぱり慣れるのだろうか。

隣で吸われる電子タバコのにおいが臭くてたまらない。頭痛とめまいを引き起こす。
まだ普通の紙タバコのほうがいい。

壁と認識できるなら、それは壁じゃない。

笑い声が聞こえる。
笑っていられれば、それでいい。
俺にはもうできない。

詩ができる。

morning-sneeze.hatenablog.com春っぽくなった。

夕方まで寝る。

何しているんだろう。

死にたい。

文学フリマにエントリーしたの、後悔しはじめる。