いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

歌詞 -5

浮かぶのは世界 霧をよけて
わずかに揺れる 青信号
真ちゅうのポケットに手を突っ込んで
冴えない言葉 紡ぎだす

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