いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2022年5月 身辺雑記

 

日記

 

5月1日(日) メチャクチャ/みんなで渡れば

冬物を引っ張り出してきた。
笑っちゃうくらい寒い。
 
昨日の晩から頭痛が酷い。
昨日は3時間程度しか眠れていないから寝不足から来るんだろうけど、その寝不足の原因は、おそらく先週から飲みだした抗うつ薬だ。
この薬は、生活リズムをメチャクチャにしてくれる。身体は眠くても脳は冴えていて、無理やり眠っても3時間程度で目が覚めてしまう。
元からメチャクチャな生活になっている人にはそれで整うのかもしれないけど、ある程度落ち着いていた体調のなかでの投薬は、逆効果だ。
薬剤師に相談して、調整したいところ。
 
先日依頼していた加工品の引き取りのため、渋谷に向かう。
 
街中や電車の中で、旅行の広告を結構目にする。
ニュースでは交通機関の混雑状況を流している。どれも満員満席らしい。
長距離移動、いつから堂々と行えるようになったんだ? ゴールデンウイーク中ならOKなの?
かと思えばそのすぐ横で、新種だか変種だかのウイルス蔓延の危険について、さも重要そうな口ぶりでニュースにされている。
 
不思議な世界だね。自粛って何なのかな。
たぶん、みんな飽きて興味が失せたのだろうな。よほど以前の世界の居心地が良かったと見える。もう付き合いきれませんよ、と。
外出した人をあれだけ非難していたのに。ワクチン打っておけば感染しないというわけではないとあれほど言われていたのに。
 
みんな自粛なんて本当はどうでもよくて、「空気」で動いているということがよくわかる。
まだたいていの店はオープン前の時間なのに、渋谷駅前のスクランブル交差点にこれだけの人が居ることが、それを裏付けている。
 
赤信号、みんなで渡れば、青信号。
 
雨は日没からの予報だったけど、昼頃から降りだした。傘を持ってきていないので、さっさと帰りたい。寒いし。
 

5月2日(月) どっちにしろ頭痛

今日も4時間程度しか眠れなかった。
頭痛はまだ残っている。このまま起き続けていると、悪化するのは間違いない。
昼寝を挟む必要がありそう。でも、それをしたらしたで、起きた後やっぱり頭痛が酷くなる気もするんだよな。
積みだ。
 

5月3日(火) 忙しない夢

昔の記憶の断片が浮かんでは消える現象が、昨日あたりから頻度が上がっている。
頭痛が治まったと思ったらコレだ。まるで起きているのに夢を見ているよう。
しかも、夢のほうは夢のほうで、4時間程度の睡眠のなかでテレビのCMのように短時間に場面が切り替わる、忙しなさ極まりないものを見させられている。
これも最近飲み始めた服用薬の影響だろうと思ったけど、日記を読み返すと3月後半にも似たような状態になっていたことがわかる。そして、その一週間後に「重いヤツ」が来たのだ。
 
いったいいつまでこんなこと続けるんだろう。
治療って、何を治療するんだろう。
早く楽になりたい。
 

5月8日(日) 停滞を泳ぐ

整備したスピーカーを手放した日は、外食をするようにしている。
今回はフードコートのマクドナルド。

マックシェイクなんて、二十年くらい飲んでなかったんじゃないか?
 
今日もキッカリ4時間睡眠。
昨日夕方から地震と区別がつかない眩暈が頻出している。間違いなく睡眠不足から来ているものだろう。で、それは服薬由来、と。
こんな体調だから、当然イライラも治まっていない。
ある症状ひとつ治すと、今までなかった別の症状が二つ三つ出てくる。
アホらしくなって、悲しくなる。
 
この先、日記を書きつけるにしても、毎日「体調が悪い」の一言で片付いてしまって、いよいよ何ら意味を成さないものになる気がする。
日記をオープンにしていなかった頃、つまり2019年以前と同じ状態だからだ。
しばらく日記をつけないほうがいいのかな。
つらいつらいとうわ言のように書き綴っていても、つらさが和らぐわけでないばかりか、後から読み返してもそれはそれでつらいから、できれば書き残したくない。そうなれば、日記を書く頻度は今後さらに低下してゆくのだろう。
 
振り返ってみれば、世間に流行り病が広がり始めると自身の病は小康を得て、世間が流行りに興味を失い元に戻るとともに自身は再び悪化する、みたいな感じだったな。
「世の中が停滞していると過ごしやすい」という認識は、間違いなかったようだ。
 

5月10日(火) 定期的

朝から日が暮れるまで、ずっと外に出ていた。
 
午前中は病院。
相変わらず眠りは3時間から4時間程度。でも、今朝は5時間くらい眠れた。
朝目覚める時刻が早くなっていて、予約してある外来の時間まで待機となる。その間、家にいて何かするにも中途半端で、ボーっとしているしかない。それならばと、早めに家を出て病院で待機していようかと出向いたら、そこで昼近くまで待たされることとなったのだった。
 
案の定、服用していた薬が合っていないらしく、別のものに変更となった。
新しく飲むことになったのは、統合失調症の薬らしい。定期的な採血が必要とのことで、できれば避けたかった薬なのだけど、ほかに試せることがないので仕方がない。
 
昼食は摂らず、そのまま秋葉原と渋谷に向かう。スピーカー整備用のパーツの買い出しだ。かなり面倒だけど、これが無ければ何もできない。
 
陽が沈んだころに帰宅。
疲れたけれど、両脚はまだ動く。足首が痛いだけで、腿やふくらはぎの辺りからの疲労は感じない。
ここまで動けたのは、たぶん昨日温泉に浸かってマッサージしたからだろう。やっぱり定期的に湯船に浸かりたいな。
 

5月13日(金) 統合失調症

中途半端に寒いまま梅雨入りしたかのような、雨の朝。

 
久々に「眠った」感覚とともに目が覚めた。
身体の回復感とでもいうのだろうか。「気絶」ではなく「睡眠」をしたのは、前回の記憶が無いほどに久しい。
約7時間。時間としては特別長いわけではないけど、睡眠は今年に入ってから徐々に短くなり、ここ最近は3、4時間程度の睡眠だったので、倍くらいにはなった。
3日前から新しく飲み始めた薬が効いているとみえる。というか、今まで飲んでいた薬が合っていなかったのだ。
 
抗うつ薬があまり効かず統合失調症の薬が有効となると、自分は鬱じゃなくて、実は統合失調症なのか?
幻覚は見た覚えがないけど、そのほかで被る症状がいくつかある。でもそれは、うつ病も一緒なんだよな。
鬱と併発して、ごっちゃになっているのかもしれない。悲しみは、引き続き変わらずあるし。
 

5月15日(日) 楽しいこと

結局のところ、自分の生活は何をしても楽しくならないのかもしれない。
食事、入浴、歯みがき。人が生活するうえで必須となるようなこと。それに関することを仕事にすれば、基本的に消滅することはないのだから、安泰であるように思える。
でも、そうしようとしない。オーディオスピーカーの整備なんてニッチなものに貴重なお金と時間を費やしている。
なぜしないかといえば、そう簡単に仕事にできるわけないというのもあるけど、食いっぱぐれのないような仕事をしたくないし、そもそもできないからだ。
興味がない事柄は、たいていずっと興味がない。続けるだけ苦痛。そのうえ、自分以外の誰かと関わりを持たなければならない。さらに苦痛。それを維持しながら、ゆっくり変わってゆく自身の境遇や環境にも対応していかなくてはならない。
あたふたしていたら、知らぬ間に歳だけ取っている。消耗するだけ消耗して、徐々に最大HPが減り、動ける範囲も狭まっていく。
生活全体を通して楽しいと思えたこと、たぶん無いんだよな。
スピーカー整備は、自分で手を入れた分、形として結果が残り、さらにそれが「音」という人が持つ固有の感性に引っ掛かるのが面白可笑しいから、半年以上も続いているのだと思っている。本質的な正解はなく、「そうしなければならない」というようなルールや義務もない。
「よし、やってやろう」と意気込んで始めたわけでもない。壊れたスピーカーの代替を探しているうちに、いわゆるアンティーク品の音に興味が湧いたのがきっかけだ。
良い意味でも悪い意味でも自己完結する。そのくらいでないと、やってられないのだ。
必需ではなく、あってもなくてもよいもの。どうでもいいもの。適度な距離感を保ちつつ、そのままフェードアウトしてもよいもの。
生活からある程度切り離されていて、そこに自分から乗っかれるようなものでないと、楽しいと思えないのかもしれない。そして、それらが生活費に換金できるようなものでないのは、自明なのだった。
 

5月18日(水) モバイルキーボード

スピーカーケーブルの調達のため、朝から横浜のヨドバシカメラに向かう。
その途中、朝食と時間調整を兼ねてマクドナルドに寄る。服用している薬の副作用で太りやすくなっているというのに、「たまにしか口にしないから」と理由をつけて朝マックに勤しむ。
スピーカーの塗装をしたかったのだけど、昨日一昨日と雨続きで屋外作業ができず、室内でできる作業を半端にこなすことしかしなかった。今日はどうやら晴れてくれるようなので、帰宅したらピクニックよろしくレジャーシートを広げて吹き付け作業ができそうだ。
 
こんなどうでもいい文章を、先日新調したモバイルキーボードをマクドナルドのテーブルで開いてiPhoneに打ち込んでいる。

100均ショップで手に入れた薄型のスマホ用スタンドも一緒に鞄に忍ばせておけば、出先でもそれなりの執筆環境を即座に作ることができる。
なんでこんなことをしているのかといえば、外出先で食事を摂っているときに自然と文章が組み上がることが、割と頻繁にあるからだ。思い浮かんだらすぐにメモしておかないと、家に着くころには思い浮かんだこと自体を忘れている。紙に書くよりも、開けばスマホBluetoothで瞬時に接続されるキーボードひとつ持ち歩くほうが、あとから書き写す手間もなくてよい。
それとは別に、一応小型のノートも持っている。これは主に、電車やバスの中で使うことを想定している。だけど、ほとんど出番がない。
乗り物に乗っての移動中では、たぶんそれなりに緊張していて文章どころではないのだろう。
 
店内が混んできたので、そろそろ目的地に向かうことにする。
 
午後はスピーカーエンクロージャーの塗装作業。風が出ないでくれると助かるのだけど。
 
22時。今日は方々に出歩き、手を出し過ぎて、疲れた。
このところ歩き過ぎなのかもしれない。
 

5月20日(金) 貧弱な身体

昨日今日と、元気がない。
何に対してもやる気が出ない。身体が鉛のように重く、ほんの少し動くだけで疲れてしまう。
パソコンのモニターを眺めていると、すぐに目がチカチカして眩暈が始まる。
なにもせずこうなったわけではない。新しく飲み始めた薬がそこそこマッチして身体が動くようになったもんだから、このところ買い物で出歩いてばかりだった。
連日一万歩を超えてくるようだと、問題ないようにみえて、身体には疲労がしっかり蓄積されるのだろう。
ただ、本も読めなくなるのはつらい。文字を追えない。
それに、なにかお金になるようなことを少しでもしないといけないのに、なにもできない。
 
賞味期限が一月前のカップそばを食べてみる。
とりあえず、普通に食べられるようだ。
 
胃に何か入ると、それでまた動かなくなる。貧弱な身体だ。
 
今日は帳簿整理だけした。
 

5月22日(日) 本が読めない

購入したまま未読の本が溜まってきたので、消化したい。でも家にいるといつまで経っても集中して読めないため、普段あまり行かないちょっと遠い駅にあるスタバに行って集中して読み進めてしまおうと、朝一で出掛ける。
しかし、30分ほど経過したところでイライラしだし、中断。手元のコーヒーは、まだ温かい。
30分は、長いほうだ。自宅で本を広げると2分もすれば、舟を漕ぎ始めるのだから。
 
読書ができなくなっている。
もともと得意ではない。それが、最近は輪をかけて人生の苦手科目になってきている。
興味があって読み進めても、即座に飽きてアクビが出る感じ。もっとギラギラした読書体験をしたいのだけど。
環境の変化で対処しようとしても、あまり効果はなかったようだ。ダメなものはダメ。
 
たくさん読める人が羨ましい。
なんか、ちょっと悔しいな。あまり悔しいと思うこともなくなってきたけど、これは悔しい。
 
今後、本を読もうとするなら、読む時間とは別に場所移動にかかる時間と、書籍代以外に数百円のコーヒー代を幾度も支払わないといけなくなるのだろうか。そこまでしてやっと、読書と呼べるか怪しい行動をとれるのか。
 
これもおおよそ、薬のせいだろう。
今飲んでいるオランザピン錠という内服薬は、身体が動く日数が増える代わりに、眠っているとき以外は常にボーっとして霞掛かり、頭が一段頭上にあるような感覚がある。まるで脳全体が風呂敷に包まれ、上から吊るされているかのようだ。
そして、6時間以上は寝ているはずなのに、これまた常に眠い。意識を留めておくことを意識するという、わけのわからないことをしていないと、椅子に座ろうものなら即座に夢の中だ。
そこに本なんて読み始めたら、単に睡眠導入剤にしかならないのは明々白々。
 
秋葉原に買い出しに向かう。
わざわざスタバを利用したのは、そのあと別の用事を済ませるのにちょうどよかったからというのもある。
天気がよくて過ごしやすい。その代わり人も多いけど。

最近、寒いか暑いかの両極端の日が続いたからな。年中このくらいの気候でいてほしいものだ。
 

5月24日(火) 空腹

昨晩は眠すぎて22時前に就寝。2時過ぎに目が覚める。
そして、そこから1時間ほどでまた眠くなる。眠るべきか起きているべきか。
ここから5時くらいまでの記憶は、スッポリ抜けている。たぶん寝ずにいたはずだけど、何をしていたのだろう。
 
新しい薬を飲み始めてから、自分の脳はやたら眠らせようとしてくるし、やたら食べさせようとしてくる。常に眠いし、慢性的空腹状態で過ごしている。
副作用に糖尿病があるらしい。たしかにこれは、食の乱れと運動不足でそうなってもおかしくないな。
一応それなりに気をつけてはいるけど、これはこれでつらいものがある。慣れるのだろうか。
 
朝食を済ませ、先日と同じスタバに行き、本を一冊読み終える。
その足でバスに乗り、売り場面積が広い100均ショップで買い物をする。
午後はおそらく何もできないだろうから、動ける今のうちに。
 

5月26日(木) 本眠

眠気に堪えきれず、15時あたりから19時まで眠る。
強烈な眠気で、作業にならない。仕方がないのでいったん眠ると、数時間は寝ている。数十分の仮眠にはならない。"本眠"だ。
昨日の外来で医者にこのことを話したら、「薬が残っている」と表現された。たしかにそんな感じ。気分を落ち着かせるついでの副作用。
でも、だからといって、夜とは別に白昼にも睡眠時間を設けたら、まともな生活にならない。常に寝ていていいならそうするけど、そんな高貴な身分じゃない。
また、薬を変えなければいけないのかもしれない。今の薬のおかげで身体は動くようになったけれど、睡眠時間が倍増するならば結局動いていないのと同じだから。
 
20時半。夕飯の片付けと新たに届いたスピーカーの荷解きをしながら、整備したスピーカーの整備記録をつけ始める。
 

5月28日(土) 眠い/ムダな往復

昨日20時ごろから1時手前まで眠る。
睡眠のリズムなんてものは吹き飛んでいる。とにかく常に眠くて、いつでも、いくらでも寝られる。
起きていたところで、パソコンのキーボード操作すらままならない。これでまともな生活を送ろうとするほうがムリである。
 
昨日一昨日と浴びていなかったシャワーを浴びて、もう一度眠る。
 
本を読むため、また駅前のスタバに向かう。
8時前だというのに、店内はほぼ満席。土曜日だからか? しかも、冷房が効いていて妙に寒い。
空いている席に座るも、空調の風がモロに当たる場所で、寒い。しかも、注文したのはコールドブリュー。
堪えきれず、コーヒーを飲み干し10分足らずで退散。そのまま帰りのバスに乗る。
せっかく気合入れて外出したのに、朝一でスタバのコーヒーを飲みに自宅から遠い駅前まで往復しただけ。
なにしてんだ。
 
自宅周辺で、腰を据えて読書ができる空間がない。図書館があればいいのだけど、スタバよりも遠い。
部屋に居れば眠くなるだけ。どうしようもない。
 

5月29日(日) カフェの席

昨日のリベンジとして、今朝も同じスタバにいる。時刻も同じ、8時前。
 
この時間ここを利用している客は、店内のどの席が過ごしやすいのか理解している。
大きな窓のそばにある程よいクッション性のある座席から埋まっていき、続いて真ん中に置かれている広い長方形の天板をいくつかに区切った席が徐々に埋まっていく。そして決まって、窓から遠い壁際の、手荷物を置く以外になにをするにもやりにくいローテーブルが置かれた、常にエアコンの風が当たるベンチ席がいつまでも空いている。
開店から1時間もすれば、おおかた満席に近い混雑具合で、店内で過ごそうとすれば冷房の風で薄寒いベンチに腰掛けるしかなくなる。いわゆる「ハズレ席」。
それ以外の席が空くないなや、足早にそちらの席に移る姿をよく見かける。自分もそのひとり。
たとえショバ代が同額でも、座席品質に格差がある。仕方のないことだ。でもそれなら、より良い席に座りたいのは当然だ。朝早くからスタバで各々作業している皆々様におかれては、そのへんの事情を熟知しているのだ。
 
そういえば、昔自分も彼ら彼女らと混じって資格取得の勉強をしていた時期があったな。スタバじゃなくてドトールだったけど。
一度引っ越したあと、別の店舗でプログラミングの勉強のために中古で買ったノートパソコンを広げていたこともあった。
なんだかんだ、カフェで作業する機会を設けていた。今の住まいは、カフェとは縁のない田舎なので、コーヒー一杯飲むのにもバス移動が必要になるから、していなかった。最近また都会人気取りをするようになって、人の動きに機敏に反応するようになっているのかもしれない。
 
2杯目のドリップコーヒーを飲み干し、秋葉原のパーツショップに向かう。
最近、買い出しのための外出頻度が上がっている。交通費がバカにならない。
日中の活動にカフェを利用するようになって出費が増えている。なんとかならないものか。
 

5月31日(火) 眠い日々

朝、スタバで読書するも、やはり30分が限度。集中が途切れ、以降はゆっくり読み進めても頭に入ってこない。
文字を追えないのは、つらい。パソコンのモニターの文章も、同様に読めなくなってきている。
 
午前中は役所に書類提出の用事。それを済ませたあとに買い物をして、帰宅。
眠い。本来なら昼寝をしている時間に活動していたから、余計だ。
今から寝ると日暮れになるけど、眠っちゃうほうがいいかな。どうせ、起きていたところで何もできなくてつらいだけだし。スピーカーの整備は、夜に動けるようならやろう。
 
洗濯機をまわし、その中身を取り出して室内干ししてから、横になる。
 
今月は、ひたすらに眠い日々だった。
 
またひとつ、できなくなることが増えそうだ。
 

コーヒー

 

エルサルバドル/ディビーナ・プロビデンシア/オレンジブルボン

ウォッシュド。シティロースト。
以前飲んだディビーナ・プロビデンシアは、SL28のハニープロセスのものだった。今回購入したのはオレンジブルボンの水洗式。
甘酸っぱい香りはあちらと同じでも、こちらは甘さが平均的。リンゴやチェリーのような甘酸っぱさがある。
フルーティな風味と苦味の絡みがやや複雑で、飲んでいて飽きないのだけど、冷めてくると立体感が無くなってしまうのが残念ではある。
美味しいけど、個人的にはハニープロセスのほうが好み。
 

ニカラグアモンテクリスト農園/スウィートレモン

ジャバニカ。ウォッシュド。ミディアムロースト。
あまり見かけないニカラグア産の豆。ジャバニカ種を淹れるのは、今回が二度目。
「スウィートレモン」は商品名らしい。
豆の状態では、クッキーのような香ばしい芳香がある。ユニークなのは、淹れた直後までこの香りが持続する点。
淹れてみたお味のほうは、その名の通り、レモン風味の酸味が先行する。
さっぱり爽やか。レモンティージャスミンティーを飲んでいるような感覚になる。
ただ、浅めのローストであることも相まって、いつもと同じように淹れるとやや酸味がしつこい。一段細かく挽き、温度低めのお湯で淹れるとちょうど良い感じ。
独特なコーヒーだ。
 

エルサルバドル/バードフレンドリー

カルディで売られていた、正体不明のコーヒー豆。好みの豆が多いエルサルバドル産ということで買ってみた。
「浅煎り」とあるけど、実物はやや深めのミディアムロースト相当。
豆の状態から穀物臭がある。嫌な予感。
淹れたお味は、やや酸味のあるバランス系。柔らかい甘みと苦味が持続する。
だけど、淹れても消えない穀物臭とヒリつく渋みがすべてを邪魔していて、美味しくはない。渡り鳥に優しくても、コーヒーの質はイマイチらしい。
アーモンドミルクを添加して、カフェオレにして誤魔化しながら飲んでいる。
産地が不明確な豆を買って、失敗した例。
 

書いたもの

 

オーディオ

morning-sneeze.hatenablog.com

morning-sneeze.hatenablog.com

morning-sneeze.hatenablog.com

(既存の記事に追記)
 

読書