いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2019/12/21 (土) 詩を書き始める

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来ない。連絡がこない。
来ないなら来ないでいいが、来るはずなんだ。もう来ていいはず。
怖い。
連絡がないのが怖いんじゃない。なぜ来ないのかがわからないから怖い。
いつまで怯えて過ごさなければならないんだ。どうなってしまうんだ。

何も発することがないな。

リスペクト

語彙力、というか、文字記号による表現力が欲しい。
自分の行動や感情について、もっと適切な言葉があるはずなんだ。
それを知りたい。

法治国家なんだって。

収まっていた抜け毛の量が、最近また増えてきた。

詩をひとつ書いてみた。

morning-sneeze.hatenablog.com抽象的な言葉を羅列しているときの自分の頭は、油揚げみたいに中身スカスカでプルプルしてそうで、書き終わった後もしばらくふわふわしてた。面白いもんだ。
頭の中の普段使わない部分からひねり出しているからだろうな。
歌詞を作るときって、ある程度メロディが固まってないと詩の構成が定まらないと思うんだけど、そこのところはどうしているんだろう。今回作ったように、決まったメロディは全くないけど、音楽にのせやすいようなフレーズにして構成したりするのだろうか。
またなんとなくそういう気分になったら作ってみよう。

メスティン炊飯。炊飯後の洗浄の苦行に耐えかねて、小型炊飯器を買ってしまった。
やっぱり使い勝手が良い道具を愛用したいので。
使わなくなったメスティンは、ガスや電気が止まった非常時用にとっておくかな。

右回転と左回転がわからなくなる。
蛇口の水を止めようと回転式の水栓を右回転させたつもりが左回転させて余計に水を出す、という現象が何度か起きる。
今までこういったことはなかった。
水を出す際は問題ない。意識せずともちゃんと左回転させている。
脳みそがバグっているのだろうか。