いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2019/12/11 (水) 徒然

寝太郎氏の久々に更新されたブログを見る。
この方、本当にすごい。ここまで言語化できるのか。
一つ一つの単語は平易だし、言葉遣いがおかしいということは決してないし、日本語としてちゃんと読めるんだけど、この文章を紡ぐ人間像がバックに想像できないというか、文章=自身みたいな、深い部分と表面的な部分が単一面にあるというか、「日本語で表すとこうなるんだよ」というのを真面目にするとこういう文言になるのかな、という感じがする。
途中に、ぽつりぽつりと何か引っかかりながら読んでいく。
尊敬する方だ。

歌って、本当につらいときは、聴いても何の感動もないし、慰めにもならんのね。

リフレックス、多分これ効いてないな。

昼頃起きる。そりゃそうだ。寝たの、3時過ぎくらいだもの。

悲しみが抜けない。
いつまで続くんだろう。

いつか、限界が来るんだろうな。もう来てるのかな。

スピッツ、髭男、星野源しか聴いてない。

サイクルパンツなるものがあることを知る。やっぱりあるんだな、こういうの。早速注文。

今日は早く寝よう。

このまま目が覚めなきゃいいのに。