いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/12/21 (火) 年末の病院

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いつまでもゲームを続けられそうだけど、さすがに寝ておきたい。
キリが良いところで終える。
 
今日の午前は病院外来。そのついでに配達業務をするため、病院へは自転車で向かうことにする。
ただ、眩暈がある。しばらく動いてみて自然に治らないようなら、仕事せず引き上げてこよう。
 
年の瀬の病院は、どこかのテーマパークさながらの混み具合。
周りは年寄りばかり。それも、付き添いやスタッフになにかにつけ文句を垂れているジジババの多いこと。近くにいるだけでゲッソリしてくる。
 
予約時間を1時間オーバーすることは予想済み。主治医とよくわからない会話を交わした後、さっさと支払いを済ませて自転車にまたがる。
こんな場所、長居は無用。
眩暈は無くならないものの、多少弱まったので予定通り配達業務を始める。
 
昼食にはま寿司で甘鯛を食べようと寄ってみたものの、既に完売。残念。
3種盛り合わせとアオサの味噌汁をすすり、帰宅。
 
あとはまた、ゲームの続き。