いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/11/30 (火) オファーなし

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すごい。もう月末。
 
1時。写真の編集をして、例のごとくスピーカー整備の内容に関する記事を書き始めようとするも、眠くて自然と意識が飛ぶ。
 
10時前起床。
記事作成の続きをする。
朝食兼昼食をウーバーで頼んでみるも、到着予定時刻を大幅に過ぎ、カチカチに冷めたトーストとスクランブルエッグが手元に届く。
 
夕方から配達業務を始める。
ついさっきまで雨が降っていたのに、気温は昼から下がらずやたら暖かい。
 
ついに1時間待機でオファー0が発生してしまった。雨上がりで稼働人数は少ないはずなのにこの状況。
出前館のデリバリーは、秋口から受注しにくいままここまで変化がない。配達人員が増えてしまったのが主因だろう。
いずれそうなるだろうとは思っていた。まともに配達ができるのは夏前までかなと予想していたので、意外と持ちこたえたことになる。
いくら送迎料のインセンティブを上げようが、受注できなければ意味が無い。この仕事を始めてから、ずっと感じていることだ。
ここが潮時か。
早く別の稼ぎ口を得なければならない。
20時ごろ、また雨が降りだした。駅前に長居してもいいことはないので、受け持っているオファーをさっさとこなして、帰ることにする。
 
深夜、大雨となる。
まだ暖かい。