いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/05/08 (土) 徒然

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深夜。
昨日昼に久々にガテン系の弁当を食べたせいか、肉体的な疲労はそのままなのに意識だけギラギラしている。
気持ち悪い。寝よう。
 
身体が悶々とした状態で目覚める。浅い眠りだったようだ。
性欲というのは邪魔でしかないな。昨日肉を食べた影響かもしれない。
 
コーヒーを淹れる。
グアテマラ/サンタバルバラ/Socolaj集落。アウグスト・ルイス・ガルシア。ミディアムロースト。
小振りだけど重たい豆。豆の状態だと浅煎りながらカカオの芳醇な香り。挽くと和らいでコーヒーらしい香りになる。
淹れたお味は、酸味寄り。舌にツンとこないヌケの良い爽やかな酸味が先行し、そのあと程よい苦味。甘みは飲み始めはほとんど感じないけど、酸味が抜けたあとにまろやかなコクとともにゆっくり残る。
風味がうまくまとまっていて、良質な浅煎りコーヒーという印象。朝に飲みたい。
近頃の流行り病とか少子化問題なんかもそうだけど、"病人"や"異常な人"が増えたからその対処をしよう、ではなくて、まず増える原因に対して突っ込んでほしい。お上には。
 
夜に配達業務。昼間より夕食時のほうが需要あるみたい。
 
疲れた。だけど何も食べたくない。
 
モヒートを飲む。最近お酒はこればっかりだな。