いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

歌詞 -48

声に出さずとも聞こえてくる
小さすぎて見えなかった者たち
茨の道は埋め立てられ
手の甲で弾いた黄色い光は
いつまでも弧を描く
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