note.comコーヒーはカップ2杯~4杯分をほぼ毎日淹れて飲んでいるけど、「コーヒーが飲みたくてたまらない!」から飲んでいるわけではないし、そういう状態にもならないんだよな。
ハンドドリップは時間に余裕があるときにしている。その日の気分によっては自然と丸一日一滴も飲まないこともある。飲むことで体調が良くなったり悪くなったりもしない。
依存はしていないということなのかな。
あと1日3本とかレベルでコーラも飲んでたんですが、これもやめちゃいました。
むしろこちらのほうが体調の改善に一役買っている気もする。
予報よりも気温が上がらない日。
みんな「肉体の老化」ばかり気にするけど、もっと「感情の老化」も気にした方がいい。
— 山口慶明🇺🇸アメリカでなんとか生きてる (@girlmeetsNG) 2020年12月12日
20代から前頭葉の機能は低下し、どんどん感情のコントロールが出来なくなる。
涙もろくなる、自分の思い通りにいかないと怒る、自己顕示欲の暴走、これらは前頭葉の機能低下による感情の老化だから気を付けたいね。 pic.twitter.com/0Ex9HSRz5m
今日もウーバー配達。
横浜で走り始めてからというもの、毎日だいたい同じお店から呼ばれ、よく運ぶ場所もほぼ解って、お決まりとなったルートを走るようになっている。
同じことの繰り返しで、飽きた。こうなることは始める前から薄々勘付いてはいたけれど。
東京都心でも「よく呼ばれる店」は当然あるけれど、こちらと異なるのはとにかくどこに行っても人の気配があるのと、店の絶対数が格段に多いこと、さらにオフィスからの注文者もいる。そのためどこをどういう風に走ることになるのかはランダム性が高く、風景に飽きると感じることは無かった。
それと、お店の入れ替わりが早い。新規開店も多いし、既存店がウーバーイーツに対応するケースもあった。都心では約一年稼働していたけど、初めて呼ばれる店が未だ絶えなかった。
ドコモのシェアサイクルが東京エリアの配達員専用月額プランの廃止を発表したのに合わせて、地元の横浜で稼働するようになってひと月とちょっと。もう飽きている。
配達に関して思うことはいろいろある。ただ、このまま同じ風景を見続けていると、脳の劣化が加速する気がしてならない。
サイクリングが好きならまた違うのだろうけど、別にそういうわけじゃない。流れる風景から刺激を受けているわけではない。自分一人で完結する仕事だからやっているだけで、しないに越したことはない。危ないし。
自転車ではなく、電動バイクやそれに類するモビリティが発達していって配達業務にも耐えうるようになったら、そちらに乗り換えるつもりでいる。でも、その未来が現実となる前に自分の脳ミソが腐っている気がする。
ずっとこのままなんだろうか。
それならそれでいいけど、早く死にたい。
コーヒーを淹れる。びっくりするくらい不味い。
note.com無資産者がお金を得るための手段。
夜。
昼間に買っておいた山菜弁当だけでは足りなくて、スーパーで半額になっていた総菜のカニクリームコロッケを食べたところ、胃がもたれた。
明日からかなり冷え込むらしい。