いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/01/14 (木) 徒然

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レポートを書いていたら、3時。
寝なければ。
 
暖かい朝。
 
今日は午後にいくつか荷物が届く。待たなければならないから昼寝ができない。
 
なんでそんなに人と会いたいの。
なんでそんなに構ってほしいの。
 
昼のウーバー配達。いつもと大差ない走行距離なのに、やたらと疲れた。暑かったからだろうか。
昼食は、おかずを一品増やそう。
 
先日注文していたパソコンのパーツが届きはじめる。
 
コーヒーを淹れる。
グアテマラ/サンタカタリーナ/グランレゼルバ/カンパメント区。フレンチロースト。
今年初めて購入した豆。指折りの農園サンタカタリーナの区画指定。期待できる。
豆の状態では、スモーキーなナッツの香り。苦そう。挽くとより濃厚な香りが広がる。
淹れてみたお味は、苦み寄り。しっかりとした苦味をベースに、ミカンのような甘酸っぱさが覗く。ビターチョコレートのようなコク。酸味はあるけど舌に残らない程度なので飲みやすい。冷めても美味しい。
まるでお店でいただくブレンドのような、複雑な風味。本当にシングルオリジンなの? と疑いたくなる。
いかにもコーヒーらしいコーヒー。若干お値段が高いけれど、「コーヒーが飲みたい」と思ったらとりあえずコレを淹れれば間違いない。そう思わせる質の高さ。さすがはサンタカタリーナ農園。
 
本がまったく読めていない。
 
夜にも配達業務。やっぱり暖かい。
陽が落ちたあとのほうが、サイクリングするにはちょうど良い気温。ロングピックが多くて、時給的にはあまり稼げていないけれど。
昼間も稼働したので、少し早めに切り上げる。
 
そろそろ温泉に行きたい。

お上が「緊急事態」とか「自粛を要請」とか妙な言葉を使って騒ぎ立てても、蚊帳の外というか間が抜けているような、どこかピントがズレている感じがするのは、こういう人達に向けたメッセージだからなんだよな。
つまるところこれは、今までが如何にこの人達が生きるための世の中であったか、ということの証左。そりゃ生きづらいわけだよ。
どんどん崩れていってほしい。でも、立て直しちゃうんだろうな。

若干寝不足気味。今日は早く寝よう。