9月も3分の2が過ぎてしまった。
今朝も起き抜けからだるい。
「最善を尽くしてお迎えいたします」
「責任は持ちません」の言い換え。
祝日の月曜日。昼間の電車は混雑している。
以前より子供連れが明らかに増えた。座席もミッチリ詰まっている。
ソーシャルディスタンスとやらは、皆さん飽きてしまったらしい。半年も続けていれば飽きるのも当然か。
プロテイン飲料の摂取量を倍に増やす。
サイクリングの後に15gだけでは少なすぎる気がしたから。
世間へ
— Testosterone (@badassceo) 2020年9月21日
世間では1人=充実してない、寂しいみたいなイメージがあるけど「1人だと寂しくて死ぬ」という寂しがり屋がいるのと同様に「1人の時間がないとストレスで死ぬ」という1人至上主義の人類もいるってのをご認識ください。寂しいどころか、1人族の民は必死で努力して1人の時間を作っているのです。
これ。わからない人は本当に理解できないんだろうな。
自分の周りでも、この主旨を話すと不思議がられた。「ひとりは寂しい」のが常らしい。
生きていくうえで人と関わらないことがベストなのだ。そのためにはどうしたらいいのか。無い知恵を絞っているくらいなのに。
ひとりは至高だよ。
むしろ、寂しいと感じるのは誰かといるときだ。
YouTubeを観ていたら、突然悲しくなってくる。
画面越しに人が何かしら活動しているのを眺めるのがつらい。
外は涼しいけど、部屋の中は自身の体温とパソコンの排熱で蒸し暑い。