今朝も起き抜けからだるい。
調子の悪いままウーバー配達。
口が回らない。両腕が微細に振動する。
本来はサイクリングなんてしている場合ではない。でも、仕事をしないとお金は入らない。
9月の受注数が半減していたためか、春から受け取る金額が徐々に減ってきていたクエストが来月から無くなってしまった。やる気がないと判断されたのだろう。
毎月ほとんど同じ時間稼働していてこの仕打ち。嫌ならもっと稼働時間を増やしなさい、ということだ。
もうウーバーの配達業務から心が離れてしまっているのでショックは小さいけど、なんだかな。
眠い。
仮眠するべきなのだろう。でも、時間がもったいなくてできない。
大した運動もしていないはずなのに、身体を動かした分だけ確実に疲労が溜まり、一晩眠っても回復しない。
そのため、日中はボーっとして何もしない。できない。
いっそのことこのまま身体がバラバラになればいいのに、そうならないのが悔しい。自分の肉体が備える「若い部分」が持ちこたえている。まだ動けますよ、と言われているようだ。
どうしようもない。
こういうの、不健康極まりないと思うんだけどな。でも、たぶんこれが世間的には"健康"な状態なのだろう。
先週AliExpressで発注したメカニカルキーボード用のキーキャップは、その後一向に音沙汰がない。
発送する素振りを見せないのでキャンセルし、別の製品を発注した。そちらは即日発送の通知が届いた。なんだかな。
なんとなく甘いものが食べたい気がする。
それも、コーヒーを飲んだらどうでもよくなった。
「なぜ自死を選ぶ前に誰かに相談しなかったの?」って疑問を見るたび、「“なぜ自死を選ぶ前に誰かに相談しなかったの?”なんて無垢で残酷なことを言えるような人を相手に相談してしまった場合、トドメになるほど心が引き裂かれるからだよ」って思う。
— 寒がりヤスコ (@yasucold) 2020年9月28日
死を意識せずに生きていける人って、実在するんだよな。不思議だけど。