いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/09/17 (木) 徒然

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だいぶ疲れている。

冷房をかけないと、翌朝陽が昇ってすぐに部屋が一気に暑くなるな。

ネームバリューでしょ。単に。
無名の人が同じ文章を書いたって、誰も見向きもしないでしょ。

眠ってもだるい。
どんなに軽度な作業量でも、仕事のための連続稼働は3日が限度だ。
本来なら休まなければならないけど、収入が激減しているので動かなければ。
でも、止めようかな。そこまでする意義を感じられない。
疲れているのなら休息をとるべきだ。疲労をおして仕事をするのは本末転倒というか、バカらしい。

仕事は休みにして、パソコンに取り込んだ書籍の整理をする。
スキャンしてPDF化されたものがそのまま放置されていたので、然るべき名前に変更してフォルダに仕分ける。PDF編集ソフトでファイルを開いて、不要なページがあれば削除する。
難しい作業ではないけど、結構な手間である。2時間くらいかかった。
ひと通り終えたらバックアップを開始して、パソコンをしばらく放置。机の上の外付けHDDがキリキリと音を立て耳障り。

もっと本を読みたい。

朝はうどん。昼は菓子パン2個。夜は焼きそば。
ユルユル献立。