いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

歌詞 -30

持って生まれた能力で
晩冬の忘れ物 見つけ出す

朝霧が立ち込める段々畑で
底抜けた靴が連れ帰ったのは
遠すぎる一体感

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