昨日23時くらいから身体が動かない。体調が良くないのに、お金を得るがためにサイクリングしたからだろう。
お金のために無理をするのを止めたい。調子が悪ければ休むのが鉄則。
疲れているのに起きていようとする、自分の脳みそ。
寝よう。この文章も、ちゃんと書けているのか怪しい。
眠い。ただひたすら眠い。
カップ焼きそばを昼食とする。
16時まで起きていたけど、耐えられず寝る。
20時前に起きる。だけどまだ眠い。これだけ寝ても疲れは抜けていない。
水とパイナップルジュースを飲んで様子見。
古くなった刻み野菜を明太子パスタに和えて食べる。湯を通せば問題ないだろう、という根拠不明の自信。どうせ栄養なんて飛んでいるのだろうし。
一日何もしていない。
身体が重いからというより、頭の中に霞がかかっていて、身体にうまく信号を発せない感じ。
22時前。ようやく少しずつ動けるようになってきたか。
今後、こういう日が徐々に増えていくのだろうな。何をどう抗っても老化は進んで、疲労は抜けにくくなり、歩くこともままならない時間が増えるのだろうな。
そうなったとき、自分はどこにいるのだろうか。
畳の上ではない気がしてならない。