いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/06/18 (金) 寝ているだけ

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昨日23時くらいから身体が動かない。体調が良くないのに、お金を得るがためにサイクリングしたからだろう。
お金のために無理をするのを止めたい。調子が悪ければ休むのが鉄則。
 
疲れているのに起きていようとする、自分の脳みそ。
寝よう。この文章も、ちゃんと書けているのか怪しい。
 
二度寝したら10時。宅配便に起こされる。それでも疲労はあまり抜けていない。
 
眠い。ただひたすら眠い。
カップ焼きそばを昼食とする。
16時まで起きていたけど、耐えられず寝る。
 
20時前に起きる。だけどまだ眠い。これだけ寝ても疲れは抜けていない。
水とパイナップルジュースを飲んで様子見。
 
古くなった刻み野菜を明太子パスタに和えて食べる。湯を通せば問題ないだろう、という根拠不明の自信。どうせ栄養なんて飛んでいるのだろうし。
 
一日何もしていない。
身体が重いからというより、頭の中に霞がかかっていて、身体にうまく信号を発せない感じ。
 
22時前。ようやく少しずつ動けるようになってきたか。
 
今後、こういう日が徐々に増えていくのだろうな。何をどう抗っても老化は進んで、疲労は抜けにくくなり、歩くこともままならない時間が増えるのだろうな。
そうなったとき、自分はどこにいるのだろうか。
畳の上ではない気がしてならない。