いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2019/12/30 (月) 自殺しないスイッチ

f:id:morning-sneeze:20201216161446j:plain

深夜に文化系トークラジオLifeを聴く。
面白くて、なかなか寝るタイミングがつかめない。

詩ができる。

morning-sneeze.hatenablog.com

朝から雨模様。一日雨らしい。
小雨ならウーバー配達しようかとも思ったが、割としっかり振っているので今日は見送るか。
洗濯しよう。

今年が転換点だったのかもしれない。
来年のどこかで死ぬ気がする。
こんな状態が長く続くはずがない。

"うつ病者は義理堅く、他者配慮的で人に迷惑をかけることを気にする人が多いので、自殺をしない約束をしておくと、自殺予防につながることが多いです。"

うつ病患者を馬鹿にしているとしか思えない。
それで患者は「自殺しないって約束したしな。じゃ、しないでおこう」ってなるのか? それこそどういう神経してるんだ?

自殺しないスイッチが切れる。的確な表現だ。

眠い。何か紙に書こう。

結局、うたた寝をする。

何もしなかった。

エロい詩が書きたい。

明日18度ってなんだよ。大晦日だぞ。