いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

歌詞 -8

小さく実った 大きな水色
観覧車から 解き放つ
疲れた顔の 二つの桃色
切羽詰まって 触れた手に
くすぶる涙 紫の海

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