いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/03/30 (月) 徒然

f:id:morning-sneeze:20201218013141j:plain

3月が終わろうとしている。早い。

昨日の積雪は、一瞬で溶けた。

晴耕雨読

実力が伴わない。

数日前から何となく息苦しい。

創作意欲が湧かない。

火傷の跡がなかなか治らない。

たまに食べるコンビニの惣菜は美味しい。

もっと、軽く生きたい。
あるいはカジュアルに死にたい。

白湯を飲む。

クッキーの食べ過ぎ。

特別なものは何もない。

仕事を選ぶこと自体にすら責任が伴うなら、もう何もできないし、したくない。

生きたいだけ。死にたいだけ。

成功したいんじゃないのよ。大体、"成功"って何よ。

昨日に引き続き、何に対してもやる気が無い。
寒いからかな。引き籠る。

明日から動こう。
明日も寒いらしいけど。

来ないかな。ヤツ。来ないんだろうな。来たところでな。