いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/01/21 (火) 徒然

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1月ももう後半。早い。何もしていないな。

詩ができる。

morning-sneeze.hatenablog.com寒いので夏の曲っぽく。

朝起きるとイライラしている。なぜだ。

昨晩水筒に入れておいた白湯を飲む。

眼球はまだ冷たい。

電子書籍に慣れると、紙の本を持ち歩いて出先で読むのが億劫になる。
紙の方が好きなので、書籍の購入は通販でも紙で製本されたものをなるべく買う。ただ、持ち運ぶ際に鞄の中で嵩張るのが嫌なのだ。Kindleのリーダーも持ってはいるものの、同じ理由で使わなくなり、結局今はスマホKindleアプリで読んでいる。
ポケットに入れておいてすぐアクセスできるというのは、やっぱりデカイ。軽いし。
部屋に溜まっている未読の本たちを、早く消化したいのだけれど。

あまり頭が働いていない。ぼーっとしている。

何もしたくない。
虚脱感。
人の話し声も聞きたくない。

疲れた。

コーヒー豆を買う。コスタリカ。フレンチロースト。
割と浅煎りのやや酸味があるコーヒーが好きだと思っていたが、深煎りの豆も良いな。

台所でコーヒーを淹れていたら、唐突に悲しくなってきた。何の前触れもなく。

「生きているだけで偉い」っていうのは、死んだ人間が言わないと意味がない。