いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

歌詞 -51

コンサマトリーを捨て去ってでも
一粒種を産み落とし
現世利益を纏えるよう育て続ける
たとえ不意に目隠しをされ 都合のよい解釈を付せられ
結果一人前にならなくとも
それでやっと 切り株の上に腰掛けられるらしい
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