いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/01/20 (月) 日記にタイトルを付ける

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目が冷たい。
身体が疲れて限界に近づくと、眼球が冷えるようだ。
この状態になると、外からいくら温めても改善しないことはわかっている。単純に休養が必要なのだろう。

バスを待つ。
路線バスって、時間に余裕を持たせて待っているとなかなか来ないくせに、ギリギリ間に合うか微妙な時間にバス停に行くと定刻きっちりに来ていて目の前で発車したりする。だから嫌いだ。

このところ、昼食は外食が続いている。
普段口にしない料理を食べられる機会なので良いのだが、どうしても食事代が気になる。はたして、この料金に見合う味なのか。高すぎやしないか。とか。そんなことを考え出すと、途端に美味しくなくなる。
それに、頼んだ料理に特別感動するわけでもない。お金を払って料理を作ってもらっているという感覚が強すぎるのか。
食べた後、外食したことになんとなく罪悪感が募り、後悔する。
自分には、買うとしても精々スーパーの見切り品のおにぎりや菓子パンで十分だな。しばらくは自炊が続きそうだ。

日記のタイトルに文言を付けるかどうか。
ずっと悩んでいたが、付けることにした。
タイトルを付けることに違和感があってやってこなかった。だが、日記を後で見返す際に、日付だけでなく何か取っ掛かりとなるようなキーワードがあると、その時期に何をしていたかすぐに思い起こしやすいことがわかったのだ。
とはいえ、日記の内容をきっちり表すのではなく、その日特に何もしていなかったり、合うタイトルが思いつかなかったりしたときは"徒然"とつける、というようなユルイ感じでいくことにする。日記のタイトルで悩みたくはない。なるべく考える労力を減らしたいのだ。さらっと書きたい。
さっそく過去の日記の投稿分にすべて付け加えた。作業としては大変だったけど、意外と楽しめたな。

最近常時頭に流れるのは、スピッツの「りありてぃ」。

りありてぃ

りありてぃ

  • 発売日: 2013/09/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

やたら眠い。今日は早く寝よう。