『鬱の本』を読み終える。 鬱の本 点滅社 Amazon 鬱の本、というより、「鬱と本」だと思った。どん底の状態のときにどんな本を読んで救われたか、気が紛れたかというようなことが、見開き一ページ単位でまとめられている。 読んでいてことさら不思議だと感じ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。