いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/12/29 (水) ほろ酔い道草学概論

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白湯に柚子の皮をひとつまみ落とすのが、最近のトレンド。
久々に漫画を一冊読む。
「ほろ酔い道草学概論 インドアな私が酒と街歩きにハマるまで」(著:zinbei)
外でお酒を飲む機会は、勤め人を辞めてからは一切無くなった。以前のように気ままに飲み歩きをすることも、今後はやらないのだろう。
それでも、どこかにフラリと出掛けて、日本酒やワインを飲んで、朗らかな気分で何とはなしに外気に触れてみたりしたい。そんな気にさせる漫画だった。
ストーリーにも出てくる長野の諏訪は、以前旅行で行ったときに諏訪湖周辺や街並みの雰囲気が気に入って、短期間で何度か訪れたことを思い出した。
今はお金がないので、行脚でもしないかぎりこの先訪れることはないだろうけど、暖かい時期にまた行ってみたい。
 
2時間くらいで帰ってこようと思って始めた配達業務は、ズルズルとやり続けて結局4時間くらい自転車を転がしていた。
 
15時くらいに遅めの昼食として回転寿司屋に入ったけど、子連れ客が結構いて騒々しい。
繁華街からある程度離れた幹線道路沿いの店舗で、これか。年の暮れはどこもこんな感じなのか?
 
サイクリングのあとは、最近は眠くなることが多い。今回も例に漏れず。
 
もっと頑張らないと