いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/12/04 (土) カーテンの裾

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まだ感度設定を詰めきれていないので、日に日に調整しながら様子を見ることにしている。
 
午前中は何をしていたか覚えていない。
 
午後は荷物を出しにコンビニまでウォーキング。
その後食糧の買い出しなど。
寒い屋外と暖房の効いた建物の往復を繰り返したからか、大した運動でもないのに体力をゴッソリ持っていかれる。
 
帰宅後、帳簿整理をしていたら、いつの間にか夕方。
 
12月に入ってからここまで、気が抜けていて何もする気になれない。
常に睡魔が隣に居る。本や動画を観ていると瞬時に意識を奪われてしまう。寒いからだろうか。
 
今の住居で初めての冬を迎える。
想像通り、この建物は隙間風が多大にあって暖房効率が悪い。
玄関から部屋までの通路に空間を遮断するものがないので、遮熱カーテンを設けてしのごうとするも、カーテンの裾、床から1cmもない隙間から冷たい空気がガンガン入ってくる。やっぱり付け焼刃だったか。
肩から上に暖気が溜まるばかりで足元が冷えたままのため、身体は温まらずのぼせた状態に近い感覚になる。これも脱力の原因のひとつだろうな。
 
早めに寝てしまったほうがいいのかもしれない。
または、最近していないことをあえてしてみるのもいいのかもしれない。
 
22時。気力が戻ってきたので、サボっていたメカニカルキーボードのスイッチの潤滑作業を始める。