いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

2021/10/29 (金) 徒然

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スピーカー修理の作業は、日付が変わるころに片方が終わり、持ち越し。
左右のどちらか一方が完成すれば作業の要領をつかめるので、もう一方は比較的早く片付く。とはいえ疲れたので、昼間に行うこととする。
 
もう月末か。早すぎないか?
 
足の痛みは親指の付け根からふくらはぎ周辺まで広がってきた。
これ、もしかしたら靴が合わなくなったのかもしれない。新しいものを注文してみる。
 
朝。久しぶりに眠った感覚がある。
足の痛みを除けば、年に数回の爽やかな心地。
 
「それを勉強することで、会得することで、何をしたいのか」
と問われれば、特に何かをしたいわけではないと答えざるを得ない。
そこで我に返るのだ。
「そうだった。何もしたくないんだった」
だから、結局何もできないし、できないまま。
"何もしたくない"がベースにあるから、何もせず、ひたすらに衰えていくばかり。
 
徐々に眩暈が始まる。朝の爽快感はどこへやら。
 
スピーカーの修理が終わる。これも、別途まとめたい。
 
ついでに、安価なデジタルアンプ「FX-AUDIO- FX-502J」の改造をする。

このアンプ、今回以外にもちょくちょく手を加え続けてきた。備忘録として、この辺りで作業内容をまとめておきたい。