ルワンダ／ニャミラマ。シティロースト。
豆の形は歪ではないけれどまちまちで、大きさもバラバラ。ブルボン種らしいけど、こういうものなのかな。
豆の香りは青臭く、コーヒーっぽくない。香りだけなら完璧にハズレ。ただ、挽いてみると不思議と青さは消え、ローストの香ばしさが表れる。
淹れたお味のほうは、やや酸味寄りのバランス。青臭さは全く無く、ちゃんとしたコーヒーである。
オレンジの爽やかな酸味と黒砂糖のような甘みと苦味。
そこまでフルーティではないけれど複雑な風味がちゃんとあり、軽めの余韻。渋さも感じず飲みごたえがある。
朝から気温が上がらず。
ウーバー配達。二日休んでも脚が重い。
平日昼間にしては稼働している配達員が多い。そのためかヒートマップも渋く、鳴りもやや悪い。
帰宅後、睡魔が襲ってくる。寝てもよかったけれど、ゲームをする。
先週末に導入したSwitchBotの挙動が未だに掴めていない。
一応動いてはいるけど安定せず、設定した条件通りに動いてくれないことがある。
まずスマホの専用アプリからあらかじめ設定したHub Miniの赤外線リモコンを操作しても反応しない場合がある。再現性が無く、どうしてそうなるのか条件がわからない。
それと、温湿度計とスマートプラグの動作が一定でない。設定したコンセントのON/OFFの条件はまったく弄っていないのに。
そもそも、WIFIあるいはBluetoothで何の通信をしているのか確認できない。スマホのアプリ側では、WIFIルータ経由のオンラインとBluetoothによる直接通信との違いが各々の機器ごとにアイコンで判別できるようになっているけれど、それが何の通信なのかまでは把握できない仕様。だから不具合が起きてもどの機器の何の通信がおかしいのかが判らず、設定変更と試行を逐一繰り返すしかない状況。
メーカーのサポートページを覗いても、詳細について明記されておらず参考にならない。
非常に手間で、これでは何ら「スマート」ではない。こんなものなのだろうか。
もうしばらく使ってみて状況が改善されないなら、返品かな。
