いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/12/01 (火) 冬のノイズ

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動きたくない。何もしたくない。
8時に起きたのに、いつの間にか12時になろうとしている。
その間、何していたっけ?
朝食食べて、コーヒー淹れただけだな。

読書をする。
同人誌も合わせると、計4冊同時並行で読み進めている。

なんだか無性にイライラする。
部屋は暖かいのに身体は冷えたまま。
お腹も減っている。さっき食べたばかりなのに。

エアコン、加湿器、サーキュレーターに、パソコンのファンの音。
この時期の部屋の中は、とにかく機械から発するノイズが常に鳴り響いていてつらい。
ひとつひとつの音は小さくて、単体ではそれほど気にならない。だけど、複数同時稼働するとダメだ。
インターネットするにしても、常在するノイズでスピーカーからの出音が打ち消され聴き取りづらくなり、音量を上げることになる。それもまたうるさい。
イヤホンやヘッドホンなら関係ないのだろうけど、頭部に何かくっついているのが煩わしくて苦手だから、それもできない。
前述4種の機器のうち、止められるのはエアコンだ。部屋が寒くても、その分厚着をすればいい。
でも、それだけだ。残りの3機は稼働せざるを得ない。ノイズの煩わしさは大して変わらないのだ。
どうにもこの季節は好きになれない。すべて寒いのが悪い。

今日はウーバー配達どうしようか。身体の回復が追いついていないからもう一日休みたい。
何もしたくない。呼吸もしたくない。

どこか静かな場所で過ごしたい。

コーヒー豆が尽きそうだ。買いに行かないと。

ハロ・バンディを無くなる前に確保できた。

morning-sneeze.hatenablog.com これがシーズン最後だろう。しばらくは飲めなくなるはずだ。

やめた。今日は、本を読む日にしよう。
身体の健康をかなぐり捨てて、フライドポテトを食い漁る日にしよう。

20時から23時くらいまで寝た。
少し頭がスッキリした。でも、まだ眠れる。

ずっと寝ていたい。