いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/10/14 (水) 夢のせい

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深夜。電動スクーターの情報を漁る。

理不尽な夢を見た。
内容はあまり覚えていない。ただ、息苦しいくらい理不尽だったことだけ記憶にある。
夢なんて見るもんじゃない。眠っている間くらい死なせてほしい。

都心でウーバー配達。
昼前。1時間まったく鳴らず。
ピークは短時間で、その間の上乗せ金額も最小限。
本当に酷いもんだ。季節的なものだろうか。

冷蔵庫、買い直さなくてもよかったかな。
買い直す金額とリサイクル費用、設置後延々と掛かる消費電力の費用なんて、日々の食材購入の仕方を工夫すれば不要だったかもしれない。
これを機に、冷蔵庫ナシの生活にシフトするのもよかったのかもしれない。冷凍庫は元々無かったし、精々クーラーボックスを用意する程度で賄えるような気がする。
すでに注文してしまったから何を考えようが遅いのだけど。

眠い。今朝の夢のせいだろうか。

淹れたコーヒーがやたら苦く感じる。

YouTubeを観ても、人の声や音楽が耳障りですぐに閉じてしまう。
本を読もう。

年が明けたら、引っ越そうかな。