いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/09/14 (月) 何も考えなかった

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深夜。めずらしくお腹が空いている。
誤魔化して寝るか。

冷房無しで眠れたのは久しぶりだ。

都心でウーバー配達。
このところ、昼間は11時から13時の間以外はほとんど鳴らない。ピーク時間帯に上乗せされる金額も低め。酷いものだ。
日中過ごしやすくなって稼働する配達員が増えたのもあるし、ウーバーイーツ自体の需要が少なくなっているのも一因だろう。
それにしても、レンタルサイクルを利用する外国人の配達員がだいぶ増えたな。紹介プログラムの影響なのだろうけど。

配達アプリをオンラインにしたまま長居をしても注文が来るわけではないので、いつもの時間で切り上げる。
今月の収入がガタ落ちなのは、まず間違いないだろう。

そろそろ詩を作りたい。

膝が痛い。

何も考えず、YouTubeを観たりSpotifyで最近のヒット曲を聴いてみたりした。

髪がだいぶ伸びたので、美容院に行きたい。でも、面倒くさい。