いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/06/08 (月) マイナスにしかならない

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昨日から延々続けているゲームは終わりが見えない。
適当に切りあげたら結局3時。

やっぱり、引っ越せばよかったかもしれない。

ウーバー配達。
ロングピック&ロングドロップ&高層マンションばかりでまったく振るわず惨敗。
頭痛が始まり、やめる。

電車の中で本を読む。
3行ほど読み進めると、意識が飛ぶ。それを数度繰り返す。
読むのを諦める。

住民税を支払う。
住民であることへの懲罰に等しいこのお金。よくわからないしがらみ。
この金額と同額を稼ぎ出すのに、いったいどれほどの労力を費やすのか。
少なくとも、個人の幸福には結び付かないことはわかる。

何もする気が起きない。
何も食べたくない。
酷いものだ。

イライラした頭を眠気が抑えている感じ。
悶々として吐き気がする。
今日は、早く寝ようか。

夜になると元気になるんだもんな。

死ぬまでの暇つぶしで大いに結構。
だけど、遠すぎる。