いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/06/02 (火) 特別定額給付金

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エアコンの冷房がどうも苦手だ。
効きすぎて寒いと感じて設定温度を1度上げると、今度は効きが弱くて暑い。その中間がない。
身体をエアコンに合わせるのは本末転倒な気がしてならない。

仕事を終えて、すぐに不動産屋へ向かう。
物件の内見をさせてもらう。
だけど、やっぱりダメだ。これは更新するしかないな。

収入を増やさなければならない。だけど、これ以上どうやって?

帰ると、特別定額給付金の申請書類が届いていた。
ようやくか。
これをあてにして、新しいiPhoneに買い替えたのだからな。
これが無ければ、未だに旧型iPhoneSEを修理しながらだましだまし使い続けることになっていた。

フェイクレイヤード

日中に動きすぎて疲れた。
夕方、意識が無くなる。今回は仕方がない。

19時ごろ起きる。買っておいたビールを飲む。ツマミはカップ焼きそば。乾燥野菜をモリモリトッピングした豪華仕様。
このところ、薄っすらとした悲しみが頭に居座って離れてくれない。
普段飲まないビールを買ったのは、酔っ払えば払拭できるかもしれないと思ったから。ロング缶1本だけではあまり酔えないのだけど。

明日は病院の日。行きたくない。