いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/05/31 (日) 徒然

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YouTubeでゲーム実況動画を観ていたら日付が変わっていた。
最近夜更かしが過ぎるな。

先日に引き続き、空き家バンクを眺めている。
建物や土地ってなんでこんなに値段が高いのだろう。昔から不思議でしょうがない。
「家」は雨風を防ぐために生き物にとって必要なものなのに、手に入れるには借金が前提と言わんばかりの高額な金銭が必要なのはどうしてだろう。そして、それらを持っているだけで税金がかかるのはなぜだろう。
お金が絡む以上どうしたって手に入らない人が必ず発生するはずなのに、その人たちはなぜ半ば犯罪者扱いされてしまうのだろうか。
「お金がないのは不届き者」「お金持ちだけ"生活"してください」ということなのだろうか。
不可解。
社会。

資産を得るために借金をしなければならない制度がよくわからない。

新居を探すのに疲れてしまった。
先月から少しずつ探してはいるけど、賃貸ではもう自分に合致する物件が見当たらない。

趣味を誰かと共有したいとは思わない。
趣味は自分のもので、己のためにするものだから。そこに他人の入り込む余地は無い。

夕立。猛烈な雨。
それなのに、遅めの昼食をとるべく、傘を差して駅前のスーパーまで歩く。
家にあるものを食べていればいいのに、何やっているんだろう。
雨傘程度ではどうしたって濡れてしまうけど、あまり苦にならなくなったのもある。たぶん、ウーバー配達の影響だろう。

夜も再びYouTube鑑賞。
諸々やらなければいけないはずなのに。

早く寝よう。