いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/05/12 (火) 眠すぎる

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起き抜けの全身の疲労感は何なのだろうか。
部屋が暑いから? 夜が更けると喉が渇くのと関係があるのか?
疲れているからといって休んでもいられない。仕事をする。

都心でウーバー配達。
配達員は少ないけどなかなか注文が入らない。注文数自体が少ないのか。
プロモーションの付与金額がだんだんと下がってきている。なんで。

空気が何となく黄ばんでいる。晴れているけどスッキリしない。

コーヒーを飲む。暑くてもホット。

眠い。文字を書いていても、書いている最中に意識が飛ぶくらい眠い。
昼寝するしかないのだけど、そうすると夜まで何があっても目覚めないだろうし。だから何とかして起きている。
何かの病気なのだろうか。それとも、うまく就寝できていないのだろうか。スマートバンドの睡眠ログを確認しても、眠りが浅い感じでもないしな。よくわからない。

何よりも、本が読めないのがつらい。

またウダウダしながら過ごすのか。やらなければならないことがあるのにな。

寝て過ごしたいんだよ。本当は。
一日何もせず寝られるだけ眠る。明日も明後日も死ぬまで。病気だろうが何だろうが。
本当はそうしたいんだよ。
死んだも同然でいたいんだ。