いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/04/22 (水) 徒然

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悲しみが水面下で燻ぶっていて消えない。
悲しくなったり頭痛くなったり、最近忙しないな。

朝起きると、頭痛はだいぶ治まっている。
マグネシウムの摂取が良かったのだろうか。未だに耳が塞がる感覚はあるけど。
痛み止めは飲まないでおく。

ボーっとしていてどうにも朝食を作る気になれず、昼用に買っておいた菓子パンを頬張る。
しかし、最近は甘い菓子パンを食べるのもつらくなってきた。すぐに胃が気持ち悪くなってくる。昔はあればあるだけ食べられたのに、今は調子の良いときにしか口にしない。
うどんにしておけばよかったな。

都心に向かう電車、結構人が増えてきている。
みんなだんだんやってられなくなって、自粛をやめ出したかな。
"自粛"なんだから、自身の判断でやめても問題はないはずだものね。おかしなことではない。
それにしても、窓の開いている電車っていうのはこんなに気持ちいいものだったのか。

街中も、一週間前と比べたら明らかに人が増えている。
大体の人が仕事で来ているのだろうけど、観光の人もいるみたい。この調子でさらに増えていくのかな。

「誰のために」
「何のために」

夕方も横浜で少しウーバー配達をする。
昼間、都心で思うように稼げなかったからだ。
東京都心の場合はどんどん郊外に流されていくことが多い。でも横浜の場合は逆で、郊外で始めても徐々に横浜駅に向かって収斂していく感覚がある。
東京はどこまで走っても住宅と飲食店がある感じだけど、横浜は大きな駅の近辺に集合住宅と飲食店が一緒くたに建っているからだろうな。
自宅が横浜駅からだいぶ離れているので、港まで流されると戻ってくるのがキツイ。ママチャリだし。だからできれば地元で配達業務をするのは避けたいけど、今回は仕方がない。

そろそろ詩を作りたい。

スーパーの半額弁当が全く姿を見せなくなった。
そもそも、弁当の陳列数自体が減っているようだ。結構重宝していて、頻繁に狙って買っていたのだけどな。

連日吹いていた風。今日になって、やっと止んだ。