いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/04/15 (水) 夕飯はお菓子

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深夜。昨日から引き続き、寒い。
寒気ではなく、"気温が低くて寒い"という体感がある。底冷えのよう。
シャワーでも浴びてみるか。

心が衰弱していく感じがする。

とりあえず今日もウーバー配達。
調子よくやっていたけど、電動自転車のバッテリーがへたっていてすぐに残量が無くなってしまい、注文がピークの時間帯に乗り換える羽目になる。
しかも、乗り換え先のポートにも状態の良い自転車が無かったので、そのままお開きとした。別のポートに向かって探してもよかったけど、萎えてしまってその気力はなかった。
ドコモのシェアサイクルって、新しい機体のほうが性能が良いとは限らないんだよな。自前の自転車が欲しいところ。

何だか頭痛がする。
耳が塞がる感じも、依然としてある。

夕方にも少し配達業務をする。
今日はやたらロングドロップが多い。脚が疲れる。

何だかジャンクなお菓子が食べたくなり、ポテトチップスを二袋買う。白菜サラダとともに、今日の夕飯とする。
年に数度訪れる、"ジャンクフードを貪り食う日"だ。普段その類はほとんど口にしないからか、突如「大量の菓子が食べたい!」と思い立つときがあるのだ。
といっても、スーパーのお菓子売り場で片っ端から駄菓子を買い込むということができず、実際には今回のように陳列棚にある適当なポテトチップスだとか酒のツマミみたいなものを二つ三つ手にする程度で退散してしまう。これはたぶん、欲望を発露できないのではなく、意気込んだはいいものの実はそんな欲望なんて元々無いから動けないというだけなのだろう。
大量のお菓子が並んでいる売場って、なぜか居るだけで結構疲れたりするからな。
それならなぜ「お菓子が食べたい」などと思うのだろう。よくわからない。
物足りず、カップうどんも胃に流し込む。明らかに食べ過ぎだけど、今日はカロリー消費が著しかったので良しとしよう。

食材はほとんど買わなかった。
調理しなければ悲しくならない
しばらくは出来合いの品をなるべく安価に入手することを心掛けよう。