いつか消える文章

本当は、ペンとノートを持ち歩くことにあこがれている。

(noteアーカイブ)2020/04/02 (木) 忘却

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夜の方が元気で意識がはっきりするのは相変わらず。

そろそろ詩を書きたい。
しかし、創作意欲が湧かない。

ウーバー配達アプリのアップデート後、配達オプションに「玄関先に置く」が指定されていると、配達先で写真撮影を要求されるようになった。
Amazonの「置き配」と同様、荷物を置いた状態の写真を撮るのだ。
ただ、すべての注文において写真撮影を要求されるわけではないようだ。「玄関先に置く」となっていても、ただ置いておけばいいだけの場合もある。何が違うのだろう。

悲しくなる。でも、希望もある。

強風が吹きすさび轟音をたてているのに加え、階下では何やら工事をしていて、壁にドリルを突っ込んでいるからか大きなオナラのような音が頻繁に躯体を伝わって鳴り響く。ブリブリ音。
引き籠って寝ようかと思っていたが敵わず。ウーバー配達をもっとしていればよかったかな。

疲れた。

午後は、何をしていたか覚えていない。

もう何もしたくない。寝るか。

コーヒーを一杯も口にしなかった。こういう日もある。